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男女の仲というのは、気が合えば、すぐにでも話題が盛り上がり、お互いの趣味的なことや仕事のこと、あるいはカラオケの好きな曲からどんなことに夢を持っているかなど、話し出せばキリがないかもしれませんね。 ただ、この程度の話題が豊富にあったとしても、やはり友達レベル以上には、なかなか進展しないものです。
さらに親近感を高め深い仲になろうと思えば、小さい頃の思い出話が良いといわれています。 なぜなら、小さい頃にあなたが経験したようなことを話せば、ふと相手もその当時のことが思い出されるなどして、気持ちがその当時のままになり、童心に帰ってしまうからです。
小さい頃は、だれとでもすぐに友達になれたりするものですが、 だんだんと成長してきますと、いろいろな処世の知恵が働くように なって、人を敬遠するようなこともあるものです。 童心になれば、大人の世界のいやらしい駆け引きなど一切忘れ、幼子のような純粋な気持ちになって、お互いに心の垣根がなくなり、ふたりの心理的な距離が一気にワープして縮まってしまうのです。
具体的には、「今は中学校の先生をしているけど、小さい頃は 腕白坊主で、よく女の子にいたずらしたり、ケンカもしたし、そのぶん、先生にはよく叱られたよ。女の子はどんな遊びをしていたのかな?」などと話しを切り出せば、自然に彼女も小さい頃を思い出し、自慢げに話してくれるものです。 こうして彼女の記憶を過去にワープさせて、鮮明に思い出すようになると、それだけ心の垣根は低くなって、あなたとの親近感もグッと近くなることと、子ども時代を思い出すことで、ふたりがいっしょに遊んでいたような錯覚にも陥るものです。 子ども時代の話題ぐらいなら、あなたが口下手でも、話すことができるでしょう。 |
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